千葉・東京で高気密・高断熱・自然素材の注文住宅ならSUDOホーム関東へ!

掲載情報

太陽や風の恵みを活かす設計で
設備だけに頼らずエコライフを実現

南側からの眺め。モダンな外観には環境の変化に柔軟に対応する工夫が盛り込まれていた。たとえば軒の深さや斜め配置した南側の壁面。これは、夏の高い陽射しを遮り、冬の低い陽射しを取り入れられる深さや角度を計算した結果だ。

美しく賢いカタチを身に付けた
新しいモデルハウスがオープン

厳しい気候の北海道で住宅技術を磨き、関東でも26年の実績を持つSUDOホーム。同社の新しいモデルハウスがオープンしたので訪ねてみた。

外観はモダンなデザイン。だがこのカタチは見た目の美しさだけを目指したものではないとか。担当の須藤さんに話を聞いてみると「これは設備だけに頼らず、設計の工夫で快適・エコな家をつくる提案です。たとえば、南側は四角い額縁のような設計で、壁面を奥まらせてやや南東に向けました。これは、夏の高い陽射しを避け、冬の低い陽射しを取り入れるため。そして、強い西日を避ける工夫でもあります」。

こうした設計に配慮することで、余計な設備投資をしなくても、快適で経済的に暮らせるという。同社では、家族4人が冷暖房や家電、給湯などを使った実生活の光熱費シミュレーションを行っている。太陽光発電を搭載した場合の収支についても教えてくれるので、詳しくはモデルハウス見学時に確かめてみよう。

玄関からつながる土間。冬は陽射しがたっぷり入ってぽかぽか。パイン材の床に縁側のように腰掛けてくつろぐこともできる。逆に、夏は陽射しが遮られ、風が渡り、過ごしやすい。

大きな窓はすべて冷暖房の効率を高めてくれるLow-E加工された複層ガラスサッシ。

南側に設けられた階段は視線や風の通る設計。視覚的にも美しくインテリアのポイントに。

室内はSUDOホームらしく、自然素材がふんだんに使われていた。無垢材や漆喰、珪藻土クロスなどを採用した室内は、新築なのに化学的な臭いがなく、空気が澄んでホッとする印象。

南側の吹抜けは1階から2階へ効率のいい風の流れをつくる。暑い日に風通しただけでも心地よく過ごすための工夫だ。なお「環境に変化する家」は太陽や風を活かすため、外側のカタチや土間などが決まった規格型住宅となる。ただし、土間や吹抜け、階段の位置以外の間取りは自由で、玄関位置も東西南北から選べる。

基礎全体を経済的に暖める蓄熱暖房を採用。1階は南側の土間から北側の水回りまで足元から暖かい。その暖かさは、吹抜けを通して2階にも行き渡るので、家計にやさしく家中快適。

同社の家は次世代省エネルギー基準を超える断熱・気密性を持つ。外気温の変化に左右されず、冷暖房の効率も高い。子ども室は北側だが、南側と温度差が少なく過ごしやすいと感じた。

2014年